MovableTypeの強みを生かす技
リアルなビジネスでおなじみの手法PDCAサイクルも、Webマーケティングに応用できます。
折角の大容量、低価格のホスティングの時代、MovableTypeのコンテンツ管理機能を最大に生かし、マーケティングを実践すれば、検索エンジンからの顧客誘導をPDCAで進める事も簡単に出来ます。
ビジネスブログのPDCA
第1段階(サイト訪問者数の拡大期間)
サイト内のコンテンツボリュームも検索エンジンからチェックされます。ある程度のボリュームに至る事が、少しでも評価を上げるためには必要です。
コンテンツボリュームは、やはり記事の投稿を続ける事が重要です。
一つのブログ記事に、余り膨大な記事を書かず、キーワードに関連する内容ごとに分割し、簡潔にまとめたページを書きましょう。
ブログ記事のタイトルは、ページのタイトルにも反映される大切なキーワードになりますから、専門用語でも、タイトルに書くことで必ず検索されますから、意識しましょう。
| PDCA | やるべき事 |
|---|---|
| Plan | 自社のビジネスに関連するブログのテーマを絞り優先順位を決めて実行する |
| Do | 更新頻度のため、出来る限り毎日記事を投稿する |
| Check | GoogleAnalyticsなどの解析ツールで、訪問者数をチェックする |
| Act | 平均ページビューの多い記事を充実させる |
第2段階(離脱ページのチェック)
有る程度訪問者が増え、問い合わせなども増えてくれば、どのようなページ遷移でサイト内を巡回し、サイトから離脱したページを調査し、対策を講ずるとともに、自社サイトの検索順位向上をはかる
| PDCA | やるべき事 |
|---|---|
| Plan | 離脱ページには、何らかの問題があるはずコンテンツの内容を確認する |
| Do | 情報の充実化と、他ページへのリンクなどを追加し、離脱させない工夫を講ずる |
| Check | 検索されるキーワードを元に、複合キーワードを調査する。 |
| Act | 複合キーワードを活用した、ブログやブログ記事の充実をはかる。 |
第3段階(コンバージョンのチェック)
サイト訪問者も増え、お問い合わせや、お申し込みなど、顧客からのアプローチの成約率を向上させる工夫をする。
| PDCA | やるべき事 |
|---|---|
| Plan | 成約の多いビジネスに集中させる。 |
| Do | 効果検証のため、成約に至るページを複数用意する |
| Check | コンバージョンのチェックをする |
| Act | 強いものを残し、弱いページを改善する |
MovableTypeのマルチブログは、ウェブサイトも複数公開できる
強みを持つビジネスを見つければ、より集中策を講じ、既存サイトを専門サイトに仕上げることで、さらなる強みが引き出せます。
MovableTypeには、ブログ記事のエクスポート機能やインポート機能が有り、サイトの移転時に、効率化をはかれます。
強みのある情報だけを集約し、一度作り上げたコンテンツのデータは、新たなサイトとしてスタートさせる事も簡単に行えます。
第二位のビジネスを、新たなウェブサイトとしてスタートし、1、2、3の段階でPDCAを繰り返し、新たな強みを模索する事も可能です。

