テンプレートの役割
テンプレート直訳すると「鋳型」
鉄を溶かし、鋳型に流し込み、最終製品が作られるように、ブログ記事をテンプレートに流し込むことで、ホームページのコンテンツが作成されます。
でも、鋳型とブログのテンプレートの最大の違いは、一度の流し込みで出来る(製品)コンテンツの数です。
リアルゲットのテンプレートセットなら、一度のブログ記事投稿で以下のページを自動で生成してしまいます。
| テンプレート | 生成されるコンテンツページ |
|---|---|
| インデックス | トップページ、サイトマップ、記事アーカイブ(分割) |
| カテゴリ | カテゴリ記事一覧ページ |
| 日付 | 月次記事一覧ページ、日次記事一覧ページ |
| XML | RSS、GoogleSitemap |
従来のホームページ制作を専門業者に依頼して、更新費用が高いと感じた方、業者さんもそんなに儲かっていないんです。
どちらかというと、関連ページのチェックや書き換えなど、お客様の想像以上に手間暇かけてページを更新していたんですね。
MovableTypeはテンプレートの管理機能が優れている
MovableTypeには、テーマ管理というテンプレートの入れ替えが簡単に出来る仕組みが有ります。
テーマの変更を行うことで、生成されるホームページコンテンツが全く異なったものとして生成できます。
Web標準とブログの関係
Web標準とは、一言でいえば異なる環境でも情報が正しく伝える事が出来るWebページとでもいうべきでしょう。
HTMLの文法で、アクセシビリティやユーザビリティなど、正しく書くことなど、多くの要素がWeb標準規格に含まれていますが、[HTML]+[CSS]という大切な要素もあります。
HTML内に、コンテンツの全てを書くのではなく、デザイン要素の定義をCSSと称される別のファイルに定義した構成を行うことで、HTML内部を簡潔に記述する事が出来ます。また、デザインの変更もHTMLに関係なくCSSの変更だけで行う事が出来ます。
見方を変えると、同じHTMLファイルをCSSの変更だけで、ブラウザーで見たときにまったく異なるページデザインで見せる事が可能になります。
スタイル変更機能
Movabletypeには、テーマだけではなく、公開後のサイトに異なるCSSを変更する機能も用意されています。
また、このスタイルをインターネットを通じ配信できるインターフェースも用意されています。
テーマとスタイル
テーマはテンプレートで、HTMLの生成を行うものです。テンプレートの差し替えで、生成されるページの構成を変えたり、HTML内のコンテンツが変更できます。
テンプレートによって生成されたHTMLをCSSによってスタイルを変更し、ブラウザーから見ると多様なホームページに見える仕組みを持っています。

